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風俗起業コラム

風俗開業におけるマーケット戦略

風俗開業におけるマーケット戦略
風俗起業コラム
あなたは風俗で起業するにあたり戦略はありますか。

ビジネスやスポーツにおいて、
〇〇戦略や△△戦術といった言葉を聞いたことがあるかと思います。

あるいは、経営に興味があるかたであれば
【ランチェスター経営戦略】という言葉を知っているでしょう。

でも実際には言葉の意味をあまり理解せず、
戦略と戦術をごっちゃにしているかたが多いようです。

実はそれが経営している企業や店舗の業績がよくならない原因です。
まずはしっかりと戦略と戦術の違いを知っておきましょう。

言葉の定義
・戦略(strategy:ストラテジー)
特定の目標を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する方策。
全体的な方針。
変更は困難。

・戦術(tactics:タクティクス)
計画や作戦において任務達成のために人や物を効果的に用いて事を上手く運ぶ術(すべ)。
戦略に基づいて細かい個所を決める。
戦略に基づいていることが必須。
変更は可能。

それらを踏まえると、
戦略とは、自分は何がしたいのか。どうなりたいのか。
→目的・使命は何か。経営の目的達成するすべてにかかわる基本方針。
戦術とは、戦略を達成するために、足りない条件は何か。
→不足している条件を達成するためにどう行動するか。個々の行動にかかわる方策。

企業や店舗の戦略をもとに社員(スタッフ)が戦術を推し進めることで目標を達成することができます。

また、組織の全体的としての戦略(ここでは経営方針や経営計画)がどのような目的(経営理念)をもとに策定されたかといことを、しっかりとスタッフが理解していないと間違った戦術をとってしまう場合があり、結果、失敗することにもなってしまいます。

もしスタッフがいなくて、あなたひとリでビジネスをしている場合であれば、
経営者であるあなた自身が十分に理解しておく必要があります。

戦略は全体的な経営視野をもって、
店舗の成長やライバルに打ち勝つ方法を考えなければなりません。

経営理念なくして、ビジネスの成功はありません。

儲かっている店舗には必ず戦略があります。

風俗における戦略


ここで、新規開業が多いデリヘルを例に、
具体的な戦略思案をみていきましょう。

ニッチ戦略
焦点絞込戦略といわれ、差別化戦略をより先鋭化させ、専門家やマニア向けなど、非常に限定された市場に特化することで、シェアや収益を維持する戦略。
得意分野に絞り、特化して集中投資で効率化をはかる。
例)オナクラ、M性感、フェチ、SM、等

フルラインアップ戦略
フルラインアップ戦略とは、取り扱う商品やサービスを特定の種類や分野に特化せずに、すべてのニーズを満たすようにラインナップを揃えることを目指した戦略。
ニッチ戦略とは対照的。
低価格化戦略をとる店舗が採用するケースが多い、とにかく品揃え(数)で勝負する。
例)一般大衆店、激安店

差別化戦略
価格以外の側面で競合他店とは違った機能やデザイン、ラインナップを実現することで市場のシェアや収益を維持する戦略。
新規参入者、業界弱者が最も取り組むべき戦略。
例)人妻店、ぽちゃ系、コスプレ、等

低価格化戦略
低コストを追求することで価格や収益性で競合他社を圧倒し、シェアと収益性の成長の両方を達成することを目的とする戦略。
業界大手が取り組むべきとされる戦略。
例)大手グループ店、大型店

マーケットを特定する



風俗で新規に開業するにあたり、
ここでさらにサービスを提供するお客さん、
または顧客となるグループのターゲット市場を具体的に明確にしていきましょう。

ターゲットとなる市場を明確にすることにより、
・あなたが提供するサービスを求めている潜在顧客をどこで見つければよいか。
・どこで集中的にマーケテイングをすればよいか。
・受け入れられやすいサービスとはどのようなものか。
といったことを把握することができます。

どのマーケットをターゲットにすればよいかわかることで、
どんな媒体に広告を出せばよいかや、
どんなコンパニオンを集めたらよいかといったことがおのずとみえてきます。

あなたのお店のコンパニオンやサービスを最も必要とし、あなたのサービスから最大の利益を得られるお客さんのためだけにサービスを提供できるように市場を限定することで、お客さんに対してより優れたサービスをおこなえ、より多くの時間と情熱、さらにはよりニッチなサービスを提供することができます。

しかし、そういった話をすると多くのかたが、
マーケットを限定してしまうとお客さんが減ってしまう。
そして、それにより本来得られる利益が減ってしまう。
という不安な感情を抱きます。

そんなかたには、このように考えてみてはいかがでしょう。

大きな池にいる小さい魚か
それとも、
小さな池にいる大きな魚か

あなたはどちらがよいでしょうか。

ターゲット市場を具体的に特定することにより、多くの利益が見込める分野を自分で開拓することがより簡単になります。

ビジネスを早く成長させるコツは2つです。
・1つのターゲット市場に集中し、時間をかけてその市場に新しい製品やサービスを追加し続けていくこと。
・1つのターゲット市場で多くの収益が上がるようになったら、別のジャンルのターゲット市場で同じサービスをマーケティングし提供し始めること。

1つの分野で専門性と実績を確立できれば、口コミや評判でターゲット市場を拡げることが簡単になります。

それによりあなたのビジネスは驚くほど加速度的に成長するでしょう。

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