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風俗経営コラム

スタッフを雇うときに知っておくべきこと

スタッフを雇うときに知っておくべきこと
人を使ってうまく行く人と、うまく行かない人がいます。

せっかくスタッフを雇って店舗の人数を増やしても、
売上は変わらず、人件費が増えたせいでマイナスになってしまう人もいます。

一方で、
少ない人数で倍以上の売上を出す人もいます。

しかも、経営者は店舗に常駐せず働いていないにも関わらず
働いてくれるスタッフはやる気満々で自主的に行動をしてくれる。

巷の成功者のようにそんな風に出来たらいいなとは思っても、
いったいどうすれば良いのかと疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。


では一般的に、
スタッフに対しあなたはどうやって彼らに働いてもらおうとするでしょうか?

おそらくは、
店舗の売上げ目標を達成するために必要な業務や役割をあなたが考え、
そのために必要な作業をやってもらうようにお願いするでしょう。

つまり、あなたの得たい結果を得るために、
彼らの力を使うようにお願いするということです。

「今月の売上げ目標は1000万円だから。頑張ってくれよ」
「来週からこのキャンペーンをやるからよろしく」
「このキャストのプロフィール、今日中にアップしておいて」
などなど。

こんな風に、単純に目標や役割を与えれば、
相手が思ったように動いてくれると思っている。

『・・・給料払ってんだろ。働けよ。』
内心ではこんな風に思いながら仕事をお願いすることが多いのではないでしょうか。


確かに、それでうまくいく場合もあるでしょう。

しかし、残念ながら多くの場合はなかなかうまく行きません。


なぜなら、
人間は目標を単に与えられたとしても、
自分にとっての意味を見いだせない場合はやる気が上がらないからです。

なので【目標を与えて実行させる】という
マネジメントの基本だと思われているようなことをやったところでうまくはいきません。

彼ら自身にとっての個人的な意味を見出してあげない限りは、
その仕事を自ら進んでやってはくれないのです。

目標を立てる時は、
『なに』と『いつ』だけではなく
『なぜ』を見出してください。

この『なぜ』にはモチベーションとなる意味が隠されていて、
これが分かっていないと、ヤル気が起きずに結果が出にくいのです。

スタッフに仕事や役割、目標を与える時は、
そこに『なぜ』という意味や目的が無いと、ヤル意味を見いだせずヤル気は起きずに結果も出ません。

しかも、あなたにとっての意味ではダメなのです。

あなたにとって、その仕事をやってもらうことが大事なのは当たり前のこと。
でも、そんな事は彼らには関係ありません。

彼ら自身にとっての意味がなくてはいけない。

これがポイントです。


では、具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?

どんなことに気をつけていれば、
他人があなたの夢を自然と助けるように動いてくれるようになるのでしょう?


その秘訣は、
【相手の成功を助ける事】
にフォーカスをすることです。

しかし、
ここで言いたいのは、単に相手の成功や夢を応援するということではありません。

あなたがお願いしたい仕事が、
彼らの夢や成功にどう貢献するのかを伝えるということ。

つまり、彼らの成功ややりたい事に合わせて仕事を構築してあげるということです。

そのためには、
まず、相手が仕事や人生を通して本当にやりたいことは何なのかを、
あなた自身が理解しておく必要があります。

なぜこの仕事を選んだのか。
仕事でやりたいことは何なのか。
将来の夢は何なのか。

まずは、相手のことを自分事のように理解するのです。

そして、
そのやりたい事を実現するためには、あなたの店舗の目標の達成や、方向性、あなたの夢の実現を手伝う事が一番の近道であると教えてあげるのです。

もちろん、お互いの信頼関係や、WIN-WINであることが前提です。


このように、一人一人の夢や、目標の達成が、
店舗の目標を達成することで得られるようになればどうでしょうか?

つまり、
店舗の目標を達成する事が、個人の夢や目標を実現する手段となれば、
スタッフのモチベーションはどうなるでしょうか?

みんなが他人事ではなく、自分事として、
あなたの店舗の仕事に取り組んでくれるようになるわけですからモチベーションはどうでしょうか?

一人一人の夢や目標と、あなたの店舗の目標が結びついた時、
全てのスタッフが目標達成へと100%、全力で走りだします。


しかし、夢や理想のライフスタイルは、人それぞれだと思います。

そのため、
まずは、スタッフのの夢や目標、理想のライフスタイルを聞いてみてください。

とは言っても、ほとんどの人は、個人的な夢や目標なんて考えたことさえ無いかもしれません。

ですが、ただ自覚していないだけで、
決して夢や理想が無いわけではありません。

そういう時は、あなたが質問して聞きながら整理してあげてください。

そして、その夢や目標を、店舗の目標と結びつけてあげてください。

個人の夢が達成する道筋を描き、店舗の目標達成を通して、
その夢や目標が得られやすくなるようにするのです。

それはお金の場合もあるでしょうし、
勤務時間や勤務場所かもしれません。

仕事の内容や、やりがいの人もいるでしょうし、
成長する機会かもしれません。

勝手に相手にとっての夢や理想を考えるのではなく、
まずは、きちんと話を聞いて理解してあげることが大切です。

そして、お互い納得し100%コミットできる条件と環境を作り出すことです。

これは女性のマネジメントにも通じることなので、
ぜひ活用してください。

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